山口版

こんにちはー！

昨日別府に行ってきました



今回、別府の温泉街としての歴史を学ぼうと『平野資料館』という場所へ行きたかったのですが、
前日に問い合せたところ担当の方が出張中との事で断念


個人で自宅の１階を改装して資料館にされている場所なので、
館長さんがいない時もあります


なので是非またの機会に足を運ぼうと思います




という事で。
今回は資料館以外特に行こうと思う場所がなかったので、




『これはウォーキングしてのんびりするいい機会だな』と、
場所を決めずに歩いてました






道中の別府湾を眺められる公園の散歩道。




『毎回なんだかんだ現地の知らない方とお話する機会があったけど、
今回は流石にないかなぁ』


と考えていたところ。






向こうからきたウォーキング中のおじいちゃんに、


｢日本人ですか？｣と一言話しかけられ笑笑笑




今別府はインバウンドで海外の方がめちゃくちゃ多いから、
一言目がそうなるのも仕方ないのか笑



なんて考えつつ。



｢日本人です！笑｣と元気よくお答えしたところ、
そっから約30分の立ち話



別府湾からみえる景色のこと。

別府の歴史。

おじいちゃんの歴史。



資料館には行けなかったけど、
代わりに現地の大先輩の方から直接お話を聞かせてもらえて最高すぎました！





結局その後も、

ホテルのロビーでご婦人と。

道端で自転車で転んでたお子供さんを助けた時と。

信号待ちで一緒になったおばあちゃんと。



たくさんたくさんお話する機会があって、

やっぱり別府大好きだなぁってなりました。





あと帰り際に、
別府駅でソニックを待っている時にめっちゃ凝視してたこれ。(丸で囲っているとこ)



ロープウェイにしては途中で線が切れている気がして、
なんだろうってずっと見てた

今家事が終わって椅子に座って聴いてる曲。


ワンオクの『This Can't Be Us』




今まで何気なく聴いてたけど、

数時間前にYouTubeで和訳の歌詞つきの動画がアップされてたから、
ふと見たら泣きそうになってしまった




これはボーカルのTAKAさんが亡くなったおばあちゃんに向けてつくった曲みたいです




生きていると、
どうしても抗いようのない別れと対峙しなきゃならない時があるけど、



その哀しさがあるからこそ、
今それぞれの目の前にある『大切』にすべき存在に気付けるような気がします。






私もそうですが、
日々の｢生きる｣に追われてしまって、
何もかもが当たり前に通り過ぎていきます。




1年なんてあっという間です。




だけど想い出の中にある一瞬は心の中にずっと残っていきます。




そんな大切な『一瞬』をこれからもたくさん積み重ねていこう

こんばんはー



先日地元のデパートで催されていた、
｢ねこが好き＆うちの猫展｣にお母さんと一緒に行ってきましたー




１ヶ月ほど前に写真展があるのを知って。


『ぜったい行く』って意気込んでいましたが、
結果めちゃくちゃ楽しかったし癒されましたー！！






見回り出して早々に、
写真展を開催してくれたプロカメラマンの方が直々にご挨拶をしてくれました



色々お話する中で、
｢1番思い入れのあるお写真はどれですか？｣

ってお聞きすると。





｢1番は決めきれないけど、大変だったのは夕焼けなどをバックに撮影した写真だった。


時間も限られるし、カメラの設定も細かく変えないといけないし、何しろ猫が動く笑｣



と、とても素敵な笑顔で色々なお話をしてくれました






この方の撮る猫ちゃんはどの写真も素敵でしたが、

私は特に青いキラキラな海をバックに撮った右下の写真が1番大好きでした。



また開催されたら癒されに行こう。

おはようございます




朝5時に盛大なクシャミをして起きてしまい。

久しぶりに日の出をぼーっと見守ってました


レースカーテン越しに見るお天道様は、
心做しかいつもよりキラキラして見えました



今日が皆様にとって素敵な1日となりますように。

おはよー



ガチ寝起きなんですが、
鏡見たら奇跡的な寝癖付いてたから写メ撮りました。



明日寝て起きたら花咲いてそう。

こんにちはー



タイトルの通り、先日彼岸花が咲いている場所へ行って撮影してきました

山の麓など少し気温が低めの場所にしかまだ咲いてなかったけど、


他もそろそろ咲き始めてるのかな？






因みに当日は2箇所で撮影をしていて、
途中移動する時にちょっとした事があったのでお話します





ある時線路の遮断機が降りてきたので、
車で停車して待っている時。

後続車の車から1人の男性が降りてきて。




自身のエンジンかけたままの停車中の車を放置してまで、
カメラを構え線路に身を乗り出し撮影。



『うわあー！よく噂に聞く迷惑な撮り鉄さんだぁぁあ！！！！！』


と興味津々の我。





撮り鉄さんを凝視しながら人間観察。
やっぱりそうなんだなぁとガッカリしつつ、

その後トイレ休憩で道の駅へ。




そしたらそこの高台の線路前に人が集まっている！


多分なんかいい感じの電車がくるんだろーなぁ。

でもうちら鉄道興味ないもんねーとカメラマンさんと話している時。




｢プオオオオオオォォ！！！！！｣




とめちゃくちゃデカい汽笛。


すると向こうから現れるは、
煙を大いに噴き出しながら颯爽と走ってくるSL『D51』




汽笛も初めて聴いたし(圧巻)、

すげぇぇぇ！ってなり急遽カメラを回しました笑







結局見終わったあとに私が放った言葉。



『撮り鉄さんの気持ちわかるわぁー』でした笑








あと彼岸花の撮影中に漆黒のアゲハ蝶さんがいらっしゃったので、

｢アゲハきた！アゲハ撮って！アゲハ撮って！｣と、
カメラマンさんをはやし立てて撮らせたブレブレのアゲハさんです。





躍動感ですね。

いつもお店で買ってる花が、
お庭に咲いてたぁぁぁぁぁあ！！！！！




掃除してる途中、玄関からふと小窓の外を見たら咲いててびっくり


花びらにアリさんが3匹いたから、
地面に降ろしてあげてから早速花瓶にイン



お母さん呼んで見せたら、

｢それ毒ない？｣って言ってて笑ったけど、




…普通のお花だし大丈夫だよね？






でわ今日あったいい事メモに早速記しとこう。

去年の｢WOKE up｣に続いて、

今日でる新曲もゴリゴリのrapそんぐ




だから今日お仕事終わったら、

XGちゃんのライブに行った時に買ったグッズ握りしめて、MV観まくるんだ。





あと、
8月にあったワンオクのライブ行けなくなっちゃったので悲しんでたら、

わざわざLIVEグッズ持ってきてくれた方がいて







…神か？





何だかんだ今までワンオクのライブグッズは黒っぽいものが多かったから、
真っ白でPOPなイラストめちゃかわいい！



もらってから大事にしまってたけど、
トートバッグは明後日お買い物行くときから使う







ラバーバンドは全部リュックに着けてるけど…


窮屈そう笑笑笑

前回のお母さんと一緒に行った、
水族館の日記のつづきです





後半私は既視感があり、
ひたすらこの手前のお魚さんをガラス越しに見つめていました。






『このお魚、じ、自分に似ている…』笑






そして、そうこう眺めている内に気がついたんです。






(…あれ？奥のアイツは…！)













そう。去年夢中になっていたあいつ。



また会ったな相棒










こっち見んな

こんばんは


今日も今日とてお買い物ついでに歩いてきました



やっぱり自分だけ顔が汗だくなんじゃないかって心配なって、
周り見渡しながら歩いてた笑




私が歩いてた夕方はあいにくのお天気。

今日のお供はマスカットジュース。
(飲んだ時思わずうんま！って声出た)






そんな中立ち寄った海沿いの公園にて。



関門海峡の向こう側はしっかり晴れてました







その後ついでに参拝に立ち寄った赤間神宮。



参拝し終わったあと、

前を歩いていた学生の男の子4人組の内1人が、
やったぁぁぁ！！！！！！と雄叫び。




何やらよっぽど嬉しい事があったのか、
仲間内で嬉しかった事を共有してかお友達もみんな笑顔。




それ見て我も内心にっこにこ





そして最後鳥居をくぐる際、
しっかり神様の方に向かって一礼しながら、


「ありがとうございましたぁぁあ！」



と大声でお礼を言ってるのを見て、
よっぽど嬉しい事あったんだなぁと






かと思ったら横断歩道を渡った先の公園でも、


別の男の子達が「いえぇぇえい！」とめっちゃ大喜び笑





(なんかの結果発表でもでたのか？…それともゲームのアプデできたガチャで大当たり引いたのか…？)




などと考えつつ最寄りのスーパーへ






そして買物したあと袋詰めするサッカー台にて。

見ず知らずのおばちゃんが、レジで配られたスクラッチを一生懸命爪でこすこす。



「それ多分コインで削るやつですよ」と我10円を差しだす。



んでおばちゃんがスクラッチを削るのを一緒に見守り、


「100円引きだぁ！！！」



と二人で喜んでほっこりしながらスーパーを後にしました






そんな何気ない1日だったけど、

何もない一日ではなかったなぁ




きっと「何もない一日」なんてどこにもなくて、



そこにある何かに自分自身が気づけるか気づけないか、なのかもしれない



今日はそんなお話。