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写メール日記
PHOTO DIARY
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2024
0
11/24[Sun]
22:50あなたに言いたい。
窓の外はすっかり夜の色に染まり、部屋の中には柔らかな明かりが灯っている。今日もたくさんの出来事があって、少し疲れたけれど…ふと頭に浮かぶのは彼のこと。
ベッドに腰を下ろしながら、そっとスマホを手に取る。「今日も1日ありがとう」その一言をメッセージに打ち込んでみるけれど、送信ボタンを押すのがなんだか恥ずかしい。
「直接伝えたほうがいいよね…」そう自分に言い聞かせ、深呼吸をひとつ。そして気がつけば、彼に電話をかけていた。
「もしもし?」彼の低くて優しい声が耳に届いた瞬間、今日の疲れが一気に溶けるような気がした。
「今日も…ありがとうね。」私の声は少し震えていたけれど、心からの気持ちを込めて伝えた。
「どうしたの?」彼がそう聞くけれど、その問いには答えず、「ただ伝えたかっただけ」とだけ返す。
「じゃあ、直接言ってよ。」彼の言葉にドキッとした。少し間をおいて、彼が続ける。
「今から行くよ。ちゃんと顔を見て言ってもらいたい。」
電話が切れると同時に、心臓が早鐘を打ち始める。数十分後、彼が部屋のドアを開けた時には、私の手は軽く震えていた。
「おかえり…。」小さな声で呟くと、彼は私を抱き寄せ、耳元でそっと囁いた。
「ありがとう、俺も君に感謝してるよ。」
彼の手が背中をなぞり、ゆっくりと私の髪を撫でる。その温かさに、今日の全てが報われたような気がした。唇が触れ合った瞬間、静かな夜が二人だけの世界に変わっていく。
どれだけ言葉を重ねても足りないくらいの「ありがとう」を、少しずつ感じ合いながら、夜は静かに更けていった――。
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ということで、
今日も1日ありがとうございました
おやすみなさい
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2024
1
11/24[Sun]
17:38夕暮れの誘惑
窓の外、オレンジ色に染まる空がゆっくりと街を包み込む。
夕方の柔らかな光が、部屋の中まで滑り込んできた。
私は鏡の前で軽く髪を整えながら、ふと彼の顔を思い浮かべる。
「今日は、会えるかな…?」
そんなことを考えていると、不意に胸が高鳴るのを感じた。
時計を見ると、まだ少しだけ余裕がある。ソファに腰を下ろし、脚を組んで彼のことを想像する。
「ねえ、今、何してるの?」
そんな言葉が喉まで出かかるけれど、言葉にするのはまだ早い。だって、きっとこの時間、彼も私のことを思い出しているはずだから。
少し意地悪な気持ちで、スマホを手に取り、メッセージを送る。
「ねえ、今夜会いに来てくれる?」
送信ボタンを押した瞬間、胸がドキッとする。既読がつくまでの間が、まるで永遠のように感じられた。
数秒後、画面に浮かぶ「もちろん」という彼の返信。短いけれど、その言葉に込められた熱が、画面越しに伝わってきた気がする。
ドアの向こうから彼の足音が聞こえるころには、夕日がすっかり沈み、部屋は柔らかな明かりに包まれていた。ドアを開けた瞬間、彼の視線が私の肩越しに落ちる。
「待たせちゃった?」
彼の声が低く響くと、胸の奥が甘く痺れる。
「ううん、今来てくれたばかりでしょ?」
そう言って微笑む私に、彼が手を伸ばしてきた。
その指先が頬に触れる瞬間、私の体は自然と彼の方に引き寄せられていた。やわらかな唇が触れるたびに、夕暮れの余韻が二人だけの世界をさらに深く染めていく。
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2024
1
11/24[Sun]
12:48お昼に誘惑…♡
炊飯器を開けた瞬間、ふわっと漂う磯の香り。ご飯の上には、ぷりんっと艶めく牡蠣たちがゴロゴロ…♡
その名も、ぷるぷる牡蠣の炊き込みご飯!
Xで流れてきた美味しそうなレシピを参考にしました✨
お箸でそっと持ち上げると、ぷるんと揺れるその姿がなんともエロティックで、思わず見惚れてしまいます。
口に運ぶと、じゅわっ…牡蠣のエキスがあふれ出して、ほくほくのご飯に染み込んだ出汁と絡み合う。その瞬間、思わず「あぁ…♡」って声が漏れちゃいました。
ご飯一粒一粒に牡蠣の旨みがぎゅっと詰まってて、何度でも食べたくなる誘惑の味…。
お兄様にも、この美味しさを分けてあげたいけど…残念ながら今日は私だけの秘密♡
でも、次に会うときに「どんな味だったの?」って聞いてくれたら、こっそり教えちゃいますね。
午後も遊びに、家族サービスに、お仕事頑張ってくださいね。
そして、夜ご飯にはぜひ牡蠣料理を…ふふ、私のことを少しでも思い出してくれたら嬉しいです♡
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2024
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11/24[Sun]
10:22おはようございます♪ -
2024
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11/24[Sun]
01:18〇を褒められるたびに…
今日も一日、お疲れ様でした。
これを読んでくれているお兄様、本当にありがとうございます♡
実は…よくお兄様たちから「綺麗だね」「顔が好き」と褒められることが多いんです。
こうやって書くと、ちょっと自慢みたいで恥ずかしいんですけど(笑)。
でも、その言葉をもらえるたびに「私ってそんな風に見えてるんだ…!」って新鮮な気持ちになるんですよ。
あと、親に感謝です
鏡で自分の顔を見ると、かわいくなりたいなぁと思うのだけど。
お兄様たちが褒めてくれると、「そのままでいいのかな」って、ちょっとだけ自信が持てるんです。
本当に、不思議ですよね。自分では普通だと思っていることも、お兄様の目には特別に映るんだなって感じます。
だから、私もお兄様の「特別な瞬間」になれるように、毎日ちゃんと準備して、心から笑顔でお迎えしたいなって思っています♡
これを読んでいるあなたも、次に会ったときはぜひストレートに褒めてみてくださいね!
もう、照れちゃうかもしれないけど…その一言で、私の1日が幸せに包まれるんです。
また会える日を楽しみにしています♡ 今日もありがとう!
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2024
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11/23[Sat]
22:48月明かりの部屋で
静かな部屋に、カーテン越しの月明かりがぼんやりと差し込んでいた。彼女は窓辺に立ち、ふと視線を落とすと、彼がベッドに腰掛けて自分を見つめているのに気づく。その瞳には言葉にならない何かが込められていて、彼女は胸の奥が高鳴るのを感じた。
彼がそっと立ち上がり、彼女のすぐ傍まで歩み寄る。お互いの呼吸が混ざり合う距離。彼女の肩に優しく手を添えたその瞬間、彼女の体は一瞬だけ緊張し、すぐにふっと緩んだ。
「君の瞳は、月よりも美しい。」彼が囁くように言う。
その低い声が耳元で響き、彼女は自分の中に熱が広がるのを感じた。彼の手は肩から背中へ、そしてそっと腰に触れた。わずかな距離が縮まり、彼女は彼の体温を全身で感じる。
「こんなに近いのに、まだ君が遠く感じるのはなぜだろう?」
彼の言葉が途切れると同時に、彼女は自分の意識が彼の存在だけに集中していくのを感じた。彼の唇が彼女の額に触れ、次に頬、そしてついには唇へ。柔らかく、けれどどこか熱を帯びたその感触に、彼女は自然と目を閉じた。
夜はまだ始まったばかり。月明かりの中、二人だけの世界が静かに広がっていくのだった。
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今日も1日ありがとうございました。
今日も1日、お疲れさまでした。
そして、私にとっては感謝の1日でもありました。
朝から晩まで、何気ないお話からちょっぴり深いお話まで、お兄様たちといろんな時間を共有できたこと、本当に嬉しかったです。
お仕事や日常の疲れを少しでも癒せていたらいいな、なんて思いながら過ごしていましたが、実際は私のほうがたくさんの元気をもらっていたかもしれません。
笑顔で「ありがとう」と言っていただける瞬間が、こんなにも心に響くものだと改めて感じました。
それに加えて、ささやかな気遣いや優しい言葉の数々…。
お兄様たちの温かさに触れるたび、「もっと頑張りたい」「また明日も素敵な時間をお届けしたい」と心が自然と前向きになるんです。
そして最後にはいつも「ありがとう」の気持ちで締めくくられることが、私はやっぱり好きだなと思います。
どんなに忙しくても、この瞬間を大切にしたい。
明日も、どんな出会いが待っているのか楽しみにしながら、今日の感謝を胸にしっかり眠りたいと思います。
お兄様方も、どうぞゆっくりお休みくださいね。またお会いできる日を楽しみにしています。
おやすみなさい!
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2024
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11/23[Sat]
17:48二人だけの秘密
窓の外には茜色の空が広がり、街のざわめきが少しずつ静かになっていく。
この夕方の瞬間が、一日の中で一番好きかもしれない。
それは、何かが始まりそうな予感を胸に抱かせるから。
薄暗くなった部屋の中で、私の指先はそっとテーブルの上をなぞる。
まるでお兄様がそこにいて、その温もりを感じるような錯覚に陥る。
「今、ここにいてくれたら…」そんな想いが静かに心を満たしていく。
もし、あのドアが開いて、お兄様が足音を忍ばせながら近づいてきたら?
夕暮れの静けさの中で、何も言葉を交わさずに目が合うだけで、
二人の間に漂う緊張感がじんわりと体を包み込むのが分かる。
カーテン越しに差し込む夕陽の光が、
お兄様の肩越しに私の顔を照らしている。
その光が、彼の瞳をさらに輝かせているのか、
それとも私がそう思い込んでいるだけなのか…。
彼の指先がそっと頬に触れたとき、
夕陽が最後の力を振り絞るように空を深い赤で染め上げた。
まるでその瞬間を永遠に閉じ込めるかのように。
「この夕方が、二人の秘密の時間になったらいいな」
そんなささやきを胸に、私は静かに目を閉じる。
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ポエムみたいになっちゃいましたwww
(ღˇᴗˇ)。o
本日22時までの出勤です
お誘いお待ちしております。 -
2024
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11/23[Sat]
12:08心も体もとろける
まず、口に入れた瞬間に広がったのは、秋の味覚そのもの。
一口食べただけで、舌の上にふわっと広がる甘さ。
季節限定のカボチャのクリームスープ。
その滑らかな舌触りと、まるでシルクのようなクリーミーさが口の中で溶けて、
「うわあぁぁーー‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)✨…」
一瞬で心地よい温もりが全身に広がります。
甘さとほんのりとした塩気が絶妙に絡み合って、
まるでやさしく包まれているような感覚。
もう、何度でも飲みたくなる味わいです。
その後に、ひと口食べたサツマイモの甘さが、
まるで蜜のように濃厚で、じんわりと甘さが広がっていきます。
その甘さの中に、ほんの少しのほっこりとした土っぽさが感じられて、
一瞬で心が安らぐんですよね…。
舌の上でとろけるその甘さは、まるで秋の風のように優しくて、
目を閉じたくなるほどの満足感が広がります。
そして最後に、旬の柿の甘さが口いっぱいに広がる瞬間。
ひと口頬張ると、繊細でありながらも力強い甘さが、
まるで初恋のように甘く、心にしみ込んでいきます。
その瑞々しさと、ほんのり酸味が絶妙なバランスで、
ひと口食べるごとに、次を欲しがらせる味わい…。
秋って、こんなにも心と体を温かくしてくれる味覚に満ちているんだと、
改めて感じるひとときでした
お兄様も、こんな旬の味覚を楽しんでいるのでしょうか?
もし次にお会いできるなら、ぜひ一緒にこうした味わいを共感しながら、
素敵な時間を過ごしたいですね✨
お誘いお待ちしています
お昼からもファイトです -
2024
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11/23[Sat]
10:20じゅんシュッキーン
おはようございます☀
じゅん、今日もえっちな気分で、元気いっぱい出勤しました~!
最近は朝晩の冷え込みが少し厳しくなってきましたね。
秋の空気がすっかり深まって、朝の空を見るだけでも心がスッとする気がします。
そんな季節の変わり目ですが、お兄様方は体調崩されていませんか?
私は昨日、ほんのり温かい紅茶を飲んで一息つきながら、
今日の出勤に向けて心と体を整えてきました♪
じゅんは、今日もお兄様方との素敵な出会いを楽しみにしています。
お話ししたり、ゆっくりとまどろみながら、
一緒に楽しい時間を過ごせたら嬉しいな~なんて思いながら出勤準備しました
最近はちょっぴり早起きをする習慣を取り入れて、
朝の時間を丁寧に過ごすことを心がけています。
お気に入りの音楽を流しながら髪を整えたり、
ちょっと贅沢なスキンケアをしたり…。
お兄様に「キレイだね」って言ってもらえると、密かに努力が報われた気がして、とっても嬉しいんです✨
今日もお兄様に甘えちゃうじゅんを、ぜひ受け止めに来てくださいね
寒い日が続きますが、じゅんと一緒にホットな時間を過ごして、心も体もぽかぽかになりませんか?
お誘い、お待ちしています♪ -
2024
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11/23[Sat]
01:18感謝感謝
お兄様方、今日も素敵な時間をありがとうございました。
一緒に過ごした時間が、まるで夢のように甘くて、心も体も満たされてしまいました
最初にお会いしたとき、少しだけ緊張していたのが嘘のように、お兄様の優しさに包まれて、
次第に心が解けていくのを感じました。
お兄様の手が私の肌に触れた瞬間、その温もりが全身に広がって、
一気に安心感が押し寄せてきたんです。
あの瞬間、私の中の何かがきっと変わったんだと思います。
お兄様と触れ合うたびに、どんどんとお互いの距離が縮まっていくのがわかって、
心の中で“もっと近くにいたい”と強く感じました。
会話の一言一言が、私の心の奥深くに響きました。
お兄様の声を聞くたびに、どこか温かくて、優しさが伝わってきて、
それがまた私をリラックスさせ、甘えたくなる気持ちにさせてくれたんです。
本当に、どんな瞬間も幸せで、素敵な時間でした。
そして、私をとても大切に扱ってくれたこと、心から感謝しています。
お兄様が私にしてくれた全ての優しさや思いやり、
忘れずに大切にしたいと思っています。
これからも、お兄様方にもっと素敵な時間を提供できるように、
頑張りますので、また会いに来てくれると嬉しいです✨
また明日、素敵な時間を一緒に過ごせることを楽しみにしています
お兄様方、今日も1日本当にありがとうございました。
おやすみなさい❤