082-249-6131
19:00~ラスト 指名可能【60分・14,000円】
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写メール日記
PHOTO DIARY
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2024
0
11/23[Sat]
10:20じゅんシュッキーン
おはようございます☀
じゅん、今日もえっちな気分で、元気いっぱい出勤しました~!
最近は朝晩の冷え込みが少し厳しくなってきましたね。
秋の空気がすっかり深まって、朝の空を見るだけでも心がスッとする気がします。
そんな季節の変わり目ですが、お兄様方は体調崩されていませんか?
私は昨日、ほんのり温かい紅茶を飲んで一息つきながら、
今日の出勤に向けて心と体を整えてきました♪
じゅんは、今日もお兄様方との素敵な出会いを楽しみにしています。
お話ししたり、ゆっくりとまどろみながら、
一緒に楽しい時間を過ごせたら嬉しいな~なんて思いながら出勤準備しました
最近はちょっぴり早起きをする習慣を取り入れて、
朝の時間を丁寧に過ごすことを心がけています。
お気に入りの音楽を流しながら髪を整えたり、
ちょっと贅沢なスキンケアをしたり…。
お兄様に「キレイだね」って言ってもらえると、密かに努力が報われた気がして、とっても嬉しいんです✨
今日もお兄様に甘えちゃうじゅんを、ぜひ受け止めに来てくださいね
寒い日が続きますが、じゅんと一緒にホットな時間を過ごして、心も体もぽかぽかになりませんか?
お誘い、お待ちしています♪ -
2024
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11/23[Sat]
01:18感謝感謝
お兄様方、今日も素敵な時間をありがとうございました。
一緒に過ごした時間が、まるで夢のように甘くて、心も体も満たされてしまいました
最初にお会いしたとき、少しだけ緊張していたのが嘘のように、お兄様の優しさに包まれて、
次第に心が解けていくのを感じました。
お兄様の手が私の肌に触れた瞬間、その温もりが全身に広がって、
一気に安心感が押し寄せてきたんです。
あの瞬間、私の中の何かがきっと変わったんだと思います。
お兄様と触れ合うたびに、どんどんとお互いの距離が縮まっていくのがわかって、
心の中で“もっと近くにいたい”と強く感じました。
会話の一言一言が、私の心の奥深くに響きました。
お兄様の声を聞くたびに、どこか温かくて、優しさが伝わってきて、
それがまた私をリラックスさせ、甘えたくなる気持ちにさせてくれたんです。
本当に、どんな瞬間も幸せで、素敵な時間でした。
そして、私をとても大切に扱ってくれたこと、心から感謝しています。
お兄様が私にしてくれた全ての優しさや思いやり、
忘れずに大切にしたいと思っています。
これからも、お兄様方にもっと素敵な時間を提供できるように、
頑張りますので、また会いに来てくれると嬉しいです✨
また明日、素敵な時間を一緒に過ごせることを楽しみにしています
お兄様方、今日も1日本当にありがとうございました。
おやすみなさい❤ -
2024
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11/22[Fri]
19:08あのね…。 -
2024
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11/22[Fri]
13:18ご無沙汰しております -
2024
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10/12[Sat]
19:18総括
最近、ふとした瞬間にドキドキすることってありませんか?
例えば、電車の中で隣に座った人が少し距離を詰めてきた時とか、無意識に触れそうな瞬間って、なんだかちょっと特別な気持ちになりますよね…。
そんなことを考えながら今日もお客様との時間を過ごしていたら、いつの間にか自分の中で火がついちゃって…
今回もえっちで楽しいお時間をありがとうございました。
前半は体験談を聞くのが楽しくて、ついつい夢中になってしまいました。
おかげで、たくさんの新しい発見があって、勉強させてもらえて良かったです。
後半になると、エスな気持ちが一気に高まり、ドキドキが止まらなくなってきました。
でも、逆に攻められる側になってしまって…なんだか心が躍るような刺激的な時間に。
結局、えむっこクラブでの甘いひとときを楽しませていただきました。
残り数時間ですが、お誘いお待ちしてます
求人情報の詳細はQRコードからご覧いただけます♪ -
2024
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10/12[Sat]
18:18笑いすぎて辛い -
2024
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10/12[Sat]
14:08じっくりねっとり -
2024
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10/12[Sat]
13:08素敵な癒やし -
2024
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10/12[Sat]
12:20えっちな〇〇??
ふわりと漂う香りが、空腹を刺激する。
視線の先には、黄金色に輝くパスタがゆっくりと湯気を立てていた。
アルデンテに茹で上がった麺が、濃厚なチーズソースに絡まり、光を浴びて艶やかに輝いている。
一口、唇に運ぶと、温かさとクリーミーな滑らかさが舌を包み込む。まるでそれが、食べるという行為以上のものに変わる瞬間。
舌先で遊ばせながら、その旨味がじんわりと体中に広がっていく。熱い吐息が漏れ、体の芯から満たされる感覚に酔いしれる。
そして、次の一口をすぐに求める。フォークに絡ませたパスタを口に含むたびに、その深い味わいが広がり、食べる手が止まらない。クリーミーなソースが、まるで舌の上でとろけるように消え去っていく。
それにしても、このパスタの誘惑には抗えない。まだまだ食べ続けたいという欲望が、体の奥底から湧き上がるのを感じながら、さらなる一口へと手が伸びる…。
米粉パスタの
カルボナーラ食べたよっ(*^^*)
ちょっとえっちな食レポでした。
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2024
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10/12[Sat]
11:18笑顔かわいい