
080-1337-8327
当店は、40代~60代の女性を中心としたお店です。今後は、ニューヒロシマは人妻店。イマドキ50代が熟女店となります。
ただし在籍嬢のクオリティは皆様ご承知の「ニューヒロシマ基準」振分けは年齢だけなので、ニューヒロシマの2軍店とは言わせません!
店舗名 | 広島熟女デリバリーヘルス イマドキ50代 |
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住所・地域 | 広島市・廿日市市・呉市・東広島市 |
営業時間 | 10:00-ラスト |
受付時間 | 電話受付開始は【09:30】より、電話受付終了は【当日最後の女性の受付終了時点】 |
電話番号 | 080-1337-8327 |
求人募集 | |
クレジット決済 | 各種クレジットカードがご利用可能
※ご利用前に必ずお電話にて店舗へ確認下さい。 |

当店としての取り組み
ここ数年全国的に梅毒が急増している中、当店では店負担で性病検査を実施しており業界的に見ても厳しい検査体制です。
さらに検査で梅毒感染が発覚した場合、疑いがある時期に利用されたお客様にはその事実をきちんと伝えるようにしています。
正直、初めこそ怒られるのを覚悟で恐る恐る伝えていましたが、戸惑いがある中でも大半のお客様から感謝されるという予想外の反応に後押しされ、このリアルな状況を把握しているからこそ、このたび風評被害を覚悟でこの問題に正面から向き合おうと決意しました。
もちろんこのリアルな事実を一般的に公表することで、お客様が離れるのではないか?キャストさんが辞めてしまうのではないか?
こういった不安だけでなく、たとえ当店だけが積極的に努力しても、結局お客様は他でも遊ばれるわけで。。
様々な思いが交錯しますが、そもそもエイズと違って梅毒は完治できる病気。
ただし他の性病と異なり潜伏期間が長く、治療期間も長いことが特徴です。
また感染から発覚するまでに時間がかかるからこそ、いつ?どこで?が曖昧になりやすい。であれば、ゼロ梅毒ではなくウィズ梅毒として対応すべきではないのか?
デリヘルだからこそお客様の電話番号を把握しているので、感染の事実をお知らせできるといった利点もある。
少し乱暴な言い方にはなりますが、リスク前提で遊んでいただく。ただしこのリスクを最小限に抑えるために下記2点を徹底させることをお約束します。
そして最後に。どうか皆様も性病検査にご協力いただけないでしょうか?少しでも不安なことがあれば何なりとご相談下さい。またお客様自身が梅毒の感染が発覚した場合も遠慮なく教えて頂けると幸いです。
イマドキ50代なら安心して遊べるよね。と言ってもらえるよう最大限の努力をお約束します。
下記のURLから検査キットをご購入いただけます。
GME【男女共通】梅毒検査「ローコストパッケージ」3,430円 (税込)
https://www.gme.co.jp/kit-search/kit-details/?product_id=160
当店で長年採用している郵送検査サービスです。自宅で採取してポストに投函。
結果は投函後1~3日後にサイトで確認できます。過去か現在の感染の判断(2段階検査)で、検査結果を広島の提携病院に提出すれば再度病院で検査を受ける必要がありません。
電話対応も丁寧で、最速で届き、結果も早い。最安ではありませんが、これまで当店が利用した中で最もコスパの高い検査サービスです。
はじめまして。イマドキ50代、店長の岡野と申します!
まずは私の自己紹介から。
もともと私はSEでサラリーマンをしており、趣味は風俗通い。
ぶっちゃけ週一で利用するほどのヘビーユーザーでした。
プロフィール文の「SSS級美女」というワードに飛びつき、
店員さんの「オススメです!」「エロいですよ!」という言葉を信じ、
結果はいつも惨敗。数日は落ち込みますが、ムラムラしてくるとまた同じことの繰り返し。。
そんな日々の中、顧客管理システムの仕事の依頼でニューヒロシマの店長と知り合いました。
今まではユーザ側でしか興味がなかった風俗業界ですが、店長の話を聞くうちに興味は風俗店の経営へと、自分自身思いもよらない方向転換にもちろん悩みましたがどうしても諦めきれず、今でしょ!と決断し、弟子入りを志願。
その後、約1年間ニューヒロシマの経営ノウハウや、スタッフの電話対応の大切さ、そしてキャストさん、お客さまとの信頼関係がいかに重要かなどを叩き込まれてきました。
イマドキ50代ではニューヒロシマで培ったクオリティはそのまま維持し、お店都合ではない女性をアテンドします!
「イマドキ50代はハズレがないね」と皆さまから言われ続けるようなお店を目指します!

系列店ニューヒロシマと同時に電話受付中です
通話中もしくは圏外のアナウンスが流れた場合は話し中となりますので後ほどお掛け直し下さい
2023
06/04[Sun]
19:00
【6月5日(月)】
T165/B86(D)/W59/H88
10:00-16:00
手作りのサンドイッチの差し入れ!
人を喜ばせるのが好き。がモットーの桃子さん
面接にまさかの手作りのサンドイッチの差し入れ(直筆のメッセージカードまで)
予想外の展開に少し押され気味の店長でしたが、据え膳食わぬは男の恥。サンドイッチを頬張りながら、美味しいんですけど手作りの食べ物ってお客さまによっては敬遠されるのでは?と、ストレートに尋ねてみます。
もちろん皆さんが喜んでくれるとは限らないのも分かってます。ただ10人のうち1人でも喜んでくれるお客さまがいたら、きっとその人は私のファンになってくれるはず。
おせっかいなのは本人承知の上。単純に空気が読めないタイプではなさそうw
琴や茶道に華道、バレエまで女性としてのたしなみは社会人になってひと通り経験。趣味はボランティアで募金活動だけではなく献血で回数の多い人がもらえる記念品まで自慢してくれましたw
さらには若い頃に●●観光親善大使や、ミス○○着物に選ばれたときの表彰状(本人持参)まで!?
今でも当時の面影を残す美人さんですが、顔で選ばれたんじゃなくて健康的だったのが受賞理由かな?そこはちゃんと謙虚なのが好印象。当時勤めていた役所の推薦で、若い頃の思い出になればと応募したそうです。
うーん。聞けば聞くほど店長の人生とは全く無縁の、意識高い系の上級国民?
なおさらこの業界入りの理由が気になります。
業界に入ったのは僅か1年ほど前という遅咲き。そのキッカケは、成人を迎えた息子が作った多額のクレカの支払い(ゲーム課金)
けどそれで風俗って?それまで飲み屋はおろか夜の世界とは全く無縁だったのに??
それまでの男性経験は僅か4人だった桃子さんが、請求がきてすぐに検索した「高収入 バイト」
検索結果の一番上に出てきたのがデリヘルだったそうです。
元カレが風俗マニアだったそうで、遊んだ子の話をリアルに聞いていたのもあり、実はずっと興味があったそう。
逆にいいキッカケになったという展開には色々とツッコミどころ満載ですが、面接は後半に入りますw
フェラしてるときのアヘ顔が特にヤバい!
県北のド田舎で薪風呂の実家。職人だった厳しい父と一歩下がって付いていく母。いつも父親の顔色を伺う家庭環境だったからか、常に周りの空気を気にする幼少期だったそうです。
中学校はヘルメットを被って片道30分以上かけての自転車通学。3年間無遅刻・無欠席で、男女交際なんて全く無縁。
それが高校進学で市内に出てくるようになるとガラリと変わります。
初めてのバイト先の店長(36歳既婚者)にサンデーサンで1000円を超える食事を奢ってもらったことに感動した桃子さん。舞い上がって、そのまま高須プラザホテルで処女を捧げることになるのですが、この初めての相手が超がつくほどの遊び人!
奥さんがいるのも知ってたし他のバイトにも手を出しているのも知っていたけど、何も知らない彼女からするとこれが大人の世界の第一歩だったと振り返ります。
社会人になっても続いたというこの関係は、それまで純粋培養で育ってきた桃子さんの恋愛観を大きく歪めることに。。
卒業後は金融機関で働いたり、役所で働いたりと固い職業ばかりでしたが、男の趣味だけはブレることなくいつも遊び人タイプ。今でも騙されてばかりの人生続行中w
けどそうは言いながらも本当は一番に愛されたいんでしょ?予想外のツッコミに急に照れはじめる桃子さん。
白くて綺麗な肌だから、よりいっそう頬の紅潮が分かりますよ?なんて甘い囁きに嬉しさを隠しきれない様子ww
こんな普通っぽい主婦をからかう機会なんてそうそうない。
さらなるエロトークの展開を試みようとした矢先、彼女から先に「フェラしてるときのアヘ顔が特にヤバい!って。本気の上目遣いが興奮するってよく言われます。なんなら今から店長さんにヤレって言われても大丈夫ですよ?だってやってみないと私のこと分からないでしょ?」
店長「。。。」
据え膳食わぬは男の恥(本日2回目)、じゃあお願いしますと立ち上がりベルトを外し始める店長。
すると待ってましたかのように机の下にもぐりこもうとする桃子さん。
店長「。。。」
あ、この人にはかなわない。貞操観念バグった底知れないエロス!
借金を返し終えた今、この仕事は完全に趣味です!と公言するだけのことはあります。
風俗に出会うまでは寂しい人生でした。いまこの仕事が本当に楽しいと語る彼女のどこまでも真っ直ぐな瞳の奥に一点の曇はありません。キッパリ
T163/B84(C)/W58/H85
12:00-20:00
こう見えて私バツ3なんですよ~!
■こう見えて私バツ3なんですよ~!
──実は私、以前にニューヒロシマさんに応募したことがあって。。
とても誠実な対応で、正直に今のキャストの年齢層を考えると稼がせれる自信がないと言ってくれたのが印象的でした。その後でイマドキ50代がオープンしたのを見てずっと連絡しようと思っていたんです!
ぶっちゃけそのやり取りの記憶すらなかった店長でしたが、その節はお力になれずにすいません。。としか言えず。
ところが実際にお会いして、その対応完全に間違っていました!そう素直に口にしてしまうほどのベッピンさん。
長身でスタイルもよく、装いもメイクもバッチリ。いわゆるイイ女オーラ全開の亜紀さんですが、話してみると見た目に反してこれまたゆる~い雰囲気。
実はこう見えて私バツ3なんですよ~wなんて衝撃的なカミングアウトですらニコニコ笑いながら話す天然っぽさ。
序盤からグッと距離感が縮まります。
付き合ってとかは言わないから処女を奪って
三人兄弟の真ん中。中間子にありがちな、まさに自由気ままでマイペースな性格だった亜紀さん。
実家は三世代同居の自然に囲まれた農家でペットはヤギや鶏w
幼少期は人見知りな性格だったそうで、内緒で見た小学校の内申書には「内気」と書かれていたほど。
恋愛関係は?と聞くと、好きな男の子の家に友達と遊びに行ったときに間接キスを狙って「そのジュースちょうだい」とおねだりした程度w
勉強もスポーツもいたって普通。中学校に入ると当時の流行りに逆らうことなくチェッカーズにどハマりして定番の不良憧れ。
自身は至って真面目だったそうですが、ちょっと悪いオトコに惹かれてしまうのはこの頃からw
中3で処女を捨てた理由も、周りの友達に取り残されたくなかったから。
不良だった同級生に、付き合ってとかは言わないから処女を奪って!とストレートに懇願。
実はすでにボールペンやオロナミンCを使ったオナニーで挿入済み。痛みも全くなく終わった涙のリクエスト♪ トホホ
女子校に進学したことで異性を強く意識し始め、放課後は駅前のロータリーで友達とナンパ待ち。
当時はナンパされるだけでラッキー!断ったこともなければ相手が徒歩でも軽自動車でも何でもOK!
もちろんワンナイトはあったものの彼氏彼女の関係に発展することはなく、ヤったんなら責任取ってよ?なんて言えずじまい。
経験人数にしても卒業までに10人未満。うーん?真面目なんだか不真面目なんだか。。
唯一覚えている親への反抗は高3の夏休みに家出したこと。
喧嘩の原因は覚えてないそうですが、ポケベルとカバン一つで家を飛び出し、友達に迷惑をかけるわけにもいかず、とりあえず駅前のビジネスホテルにチェックイン。
お金も行く宛もなかったので、イエローブックで寮付きのキャバクラを探しそのまま体験入店。
誕生日がきて18歳になっていたので年齢を誤魔化すことなく働けたそうですが、けっきょく一日でギブアップw
泣く泣く親に迎えに来てと涙のリクエスト♪(2回目)
いまの時代だとヤンチャな学生時代に聞こえるのかもしれませんが、みなさんの周りにも当時こういうちょっとマセた女子、いませんでしたか?
ただしここから先は、本人曰く「私は男運がなかった」と断言できるという人生へと。
聞けばどこまでも素直に教えてくれる
無事高校は卒業したものの、素行不良を見かねて親の紹介で寮付きの工場に強制入社。
それでもめげずに会社の同僚に猛烈アタックの末にそのまま出来婚。同期最速で寿退社を果たしたものの、そもそもの動機が不純であえなく離婚。
シングルになるとすぐに飲み屋デビュー。そこの店長が二番目の旦那さま。ふた回り近く年上のハゲ親父だったそうですが、好きになったら周りが見えなくなるタイプの亜紀さん。
やはり難あり物件で極度のギャンブル依存症。。夫の借金を返すためにオープンラストで週6出勤を5年以上頑張ります。
ふと疑問に思った最初の旦那さんとのお子さんは?の問いには、ずっと実家の両親に預けてました。。
そして三番目の旦那さまはナンパで知り合った4個下の………。
聞けばどこまでも素直に教えてくれる亜紀さん。
──私ってホントだめですよね。。
店長「大丈夫。亜紀さん。あなたは何も悪くないですよ。これまでも精一杯生きてきたんじゃないですか!
ところで、話は変わりますが濡れやすいんですか?(面接シートを見ながら)」
──そうなんです!この年になっても半端なく濡れやすくて。それだけじゃなくて潮吹きもヤバいんです。。
店長「まさか今も濡れてるんじゃ?ちょっと確認させてもらえますか?」いつものフリをかます店長w
え?マジで?マジで?と困惑しつつも、本当に立ち上がってスカートをたくし上げ始める亜紀さん。
いつもならすぐに冗談ですって!とすぐに切り返すところですが、亜紀さんの流されやすい性格を十分過ぎるほどに知ったからには、そのままにした最後のリクエスト for you~♪
T160/B88(E)/W58/H86
13:30-02:00
まるでブティックの女性オーナー風
ふわりと音が聞こえるような女性だった。
装いからも、品を感じる。ここはデパートか何処かだろうか。居場所を勘違いしてしまうくらい、この場所と彼女はかけ離れていた。
「完璧な熟年離婚の計画中なんです……」
デリバリーヘルスの面接にも関わらず手土産持参でやってきた志乃さんは、開口一番にこう言った。弱々しい口調ながらも、ハッキリとした意思を伝えるその唇は、艶やかに潤んでいる。
柔らかくて、人懐っこそうな人だな。僕はそう思った。手足が長く、スタイルの良さも際立つ洗練された装いで、品に溢れた雰囲気はまるでブティックの女性オーナー風。
そういった意味でもこの業界にはいそうにないタイプだ。
志乃さんは裕福な家庭で、四人兄弟の末っ子として、愛情を目一杯受けて育った。中高一貫の進学校に進み、週の半分以上は習い事の日々、躾も門限も厳しかった。志乃さんの品のある佇まいは、この頃の生活で培われたに違いない。
ただ、そんな日々を志乃さんが窮屈に感じていた頃、運命の人が現れる。
同じ部活の憧れの先輩に、一世一代のアプローチをかけ、見事彼のハートを射止めた。学校を卒業後、親の反対を押し切り結婚、めでたく子供も授かった。
理想の見た目であり、仕事も家庭も両方大切にしてくれる夫との幸せな日々。
ついニ年ほど前、夫の浮気が発覚するまでは……。
可憐もひとたび脱げばただのメス
ただ、家庭を裏切ったのは夫だけではなかった。なんと志乃さんも二回ほど、夫以外の人と関係を持ってしまったことがあるらしい。
結婚後すぐに就職した会社で、年下のバイトの男の子に言い寄られ、つい体を許し、三十代半ばでは家を建てることになり、その時の営業担当の人にも唇を許した。
「浮気したと言っても、どちらも強引に言い寄られてしまっただけです。今も浮気を続けている夫とは、わけが違います」
志乃さんは口を尖らせて言った。
そんな身も蓋もない話。。と思いつつ、その言い訳がどうにも愛おしく彼女の話に耳を傾ける。
「でも、押しに弱いのは確かですよね?」
「そうですね……綺麗だねとか言われるとつい……。」
志乃さんは恥ずかしそうに俯く。
「そうですね、うん、強引な人が好きです。インコールの時に、お客さんに弄ばれちゃうと、スタッフの方にばれないように声を我慢するけど、それに興奮して濡れてしまいます。
お酒が入ると、自分でも驚くほどに大胆になってしまいます。あと、全身性感帯なんですけど、脇の下や顔中舐められるのも平気。
特に胸を責められるのが好きです。だから、あまり受け身過ぎる人はちょっと苦手で……。」
そこまで根掘り葉掘り聞いていないにも関わらず、自分の恥ずかしいところを急に曝け出す志乃さん。これは、本物だ……。
「得意なプレイとかはあります?」
「フェラですね。止めろと言われるまでし続けます。」
そんな堂々とした態度で言われても……。とタジタジになりながらも、その性への探究心に興味が止まらない。
「ちなみに、私生活もお聞きしてもよろしいですか?」
「えーと、そうですね。イキやすい体質だと思います。中イキもしやすいです。私、演技とかもできないんですよ」
そんなことまで話してくれるなんて!
思わず勃起する僕。
これは、もしや頼めば?悪知恵が働く僕。
「無理にとはい言いませんが、このあと実技講習は必要ですか?」
膨らんだ股間を見せつけるようにして、誘ってみる。頬を赤らめる志乃さん。このあとの展開は、皆さんの想像にお任せします……。
T157/B85(D)/W57/H83
19:30-00:00
間違いない
メールのやり取り、電話の会話。会わずともこの人は間違いないと思った。ただ簡単なやりとりをしただけなのに。
その確信は、面接をした後も、一緒に働くようになった今も変わることはない。
美鈴さんは間違いない女だ。
山陰の田舎育ち。公務員の父親と専業主婦の母に育てられ、三世代同居で良好な家庭環境。
小さい頃から、ピアノに剣道、その他ひと通りの習い事に通い、剣道に至っては段も所持している。
内面から醸し出す品の良さや礼儀正しさは、きっとそのあたりから由来するものだろう。
その反面、小さい頃から人一倍性に興味があり、初めてのオナニーは小学校低学年。処女は16歳で卒業した。
恵まれた家庭環境で育ったが、若い頃は結構ヤンチャもした。高校を卒業後、看護学校に進学するものの妊娠発覚で中退。
相手は3歳年上の先輩。相手はなんと実の妹の彼氏だった。
地元ではファンクラブがあるほどのモテ男だった元旦那様。どうしても手に入れたくて、美鈴さんの猛アプローチで略奪婚。しかしデキ婚にも関わらず僅か2年足らずで離婚。
手に入れたいと思ったものは実の妹からでも後先考えることなく奪い取るほどの情熱家で恋愛体質の一面が垣間見えるエピソードだ。
2度目の結婚は今も続いていて、およそ20年連れ添っている。
結婚は2度。しかし男性経験は3桁超え。これはいかに……。
主導権は完全に美鈴さん
美鈴さんは小柄だがスタイルもよく、細い脚が際立つミニスカートが似合う人だった。際立って美人というわけではないが、独特の甘い雰囲気で男を虜にしてしまうような、掴みどころがないのにどうしても知りたくなってしまうような、魅力的な人だ。
その雰囲気に飲み込まれないように、不意をついてエッチな質問をぶつける。
「濡れやすいほうですか」
「すいません……、濡れやすいんです」
最初が肝心と直球に踏み込んでみたら、緩いけど確実な答えが返ってきた。
面接中に何度も僕の肩に軽く触れる自然なボディータッチ。
そして言葉の端々ですいません……と付け加えるのだが、その言い回しが妙に色っぽい。「どんな男の人がタイプなんですか」
「ダメな人が好きですね、というかダメな人にしてしまうんです……。いつも尽くし過ぎてしまって……」
ねっとりとした甘い声でそんなことを言われると、ダメにされた自分をつい想像してしまう。
「経験人数は3桁とお聞きしましたが、旦那さんにご不満でも?」
「離婚して独り身になっていた期間が数年ほどあったのでそのとき色々と。けど本来男の人が好きなんです。いろんな人と付き合いたいんです。すいません……惚れっぽいのかもしれません」
そう言いながら、今度は美鈴さんの手が僕の太ももにそっと触れる。
「美鈴さんてエロいですよね」
「すいません……それよく言われるんですけど自分では分からないんです。けど初めてのエッチの後は大体言われますね」
いつもならもっとふざけられるのに、自然なボディータッチと、ねっとりと甘えた話し方に翻弄されて、ありきたりな質問しか思いつかないでいる。
主導権は完全に美鈴さんにあった。
「どんなエッチが好きなんですか?」
「焦らされるのが好きですね。Mなのかな。遊び慣れた男性からの押しに弱いのかもしれません……」
そう言うと美鈴さんの手が、急に僕の胸元に近づく。え、ここで乳首責め!? と興奮と驚きの両方に襲われる。結局思惑通りには行かず、その指は乳首スレスレのところに触れた。
「すいません……、埃が気になっちゃって」
ああ、この人は男をダメにする方法をわかっている。
彼女にするには軽すぎるし、妻にするには近すぎる。ただこれだけは言える。
美鈴さんは間違いない女だ。
【新コース設置】
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体験さん専用アンケートのご協力で次回3,000円割引!
皆さまからの感想は本入店時、プロフィールの参考にさせて頂きます。
※女の子とプレイ終了後にSMSで送らせていただきます。
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06/10[Sat]16:58
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06/10[Sat]13:12
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06/10[Sat]12:55
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06/10[Sat]12:13
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06/10[Sat]11:23
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06/10[Sat]10:05
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06/10[Sat]09:41
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06/09[Fri]23:56
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06/09[Fri]23:38
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06/09[Fri]23:33
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06/09[Fri]16:32
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06/09[Fri]16:26
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06/09[Fri]13:29
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06/09[Fri]12:34
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06/09[Fri]12:12
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06/09[Fri]09:47
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06/09[Fri]00:55