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19:00~ラスト 指名可能【60分・14,000円】
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写メール日記
PHOTO DIARY
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2024
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10/09[Wed]
19:18えっちなちょっかい
夜の静けさの中、リビングにはほのかな明かりが灯り、グラスに注がれたワインが二人の頬を赤らめている。
奥さんとその女友達(じゅん)は楽しそうに話し続け、私は少し離れたところでその様子を見守っていた。
友達の無邪気な笑顔に心が揺らぎ、ついちょっかいをかけたくなった。
「どうしたの?その表情は」と、じゅんが笑いながら私の目を見つめる。
彼女の視線はどこか挑発的で、私は思わず心臓が高鳴るのを感じた。
「なんでもないよ、ただちょっと面白いなと思っただけさ」と返しながら、心の中でドキドキしている自分を抑えきれなかった。
その瞬間、奥さんは少し眠ってしまったようで、静かな空間に私たちだけの時間が流れた。
じゅんの近くに寄り、冗談交じりに耳打ちをすると、彼女の頬がわずかに赤く染まった。
笑い声がこだまする中、私は彼女の反応に興奮を覚え、さらにちょっかいをかけていく。
「こんなところで寝ちゃうなんて、あんまり無防備じゃない?」と、私は心の中の欲望に正直になっていった。彼女は微笑みながら、「そうかな、私も意外と大胆かも」と返す。
その言葉が、さらに私の心をかき立てた。
横に寝ている奥さんがいるにもかかわらず、じゅんの視線は私を引き寄せるように感じられた。
私たちの距離は徐々に縮まり、やがて彼女の唇が私の耳元に近づいてきた。「もっとちょっかいをかけてみなよ」と、彼女のささやきが耳に心地よく響く。
その瞬間、私は心の奥底に潜んでいた欲望を解放する決意をした。彼女の唇が近づき、指先が私の肌に触れると、我慢できない快感が全身を駆け巡る。
横に寝ている奥さんの存在を忘れそうになり、ただその瞬間に浸っていた。
お客様の体験談を元に書いてみましたよ
この日は最後までいくことはなかったらしいです。
また後日にお誘いコールがあったんだってさ。
もっと聞きたいよね〜。
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2024
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10/09[Wed]
12:22言葉責め官能小説風
彼の視線が私の肌をなぞり、心がざわざわとする。
彼は微笑みながら近づき、「君の反応が面白いね」と囁く。
その声が耳元で響くと、体中が熱くなっていくのがわかる。
「どれだけ感じられるか、見せてほしいな」と言いながら、彼は私の腕に触れる。
指先が肌に触れるたびに、ドキドキが増していく。
どこか遊び心を感じさせるその表情が、逆に私を緊張させる。
「もっと、声を出してみて」と彼が言うと、恥ずかしさがこみ上げるけれど、同時に興奮も湧いてくる。
「君の声が、僕をもっと楽しませてくれるんだ」と続ける彼。
彼の言葉が私の心に直接響いて、期待感でいっぱいになる。
「どう?感じる?」と彼が挑発するように尋ねる。
私は「うん」と小さく返事をし、さらに彼の指が私の肌を撫でるのを待ち望んでいた。
「その反応、最高だね」と彼が言うと、心の奥がくすぐられるような感覚に包まれた。
「もっともっと、楽しもうよ」と彼が微笑む。
私たちの間に漂う軽やかな緊張感が、心地よくて、次の瞬間が待ち遠しくてたまらない。」
なんとなく、言葉責めをテーマに書いてみました。
午後からのお仕事もファイティング
✧◝(⁰▿⁰)◜✧
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2024
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10/09[Wed]
10:19たまらない久々に晴れて、気持ちいい朝。
週末はまた暑くなるとか天気予報では言っていますが、冷やっと澄んだ空気で秋を感じさせます。
スーパーにも栗やさつまいもがたくさん並んでて、いいなぁ。
と思うのですが、私が特に食べたくなるのはあったかいシチュー
シチューといえば、具材のゴロゴロ感とホワイトソースのコクが最高ですよね。
でも、シチューをもっと美味しくするには…やっぱり「チーズ」!
ゴーダチーズやチェダーチーズをたっぷり入れて、溶けたチーズが糸を引くほどトロトロにすると、もうたまらなく贅沢な味わいに。
シチューの中の野菜やお肉に絡んで、より一層深いコクが出るんです。
ついでにパンにディップして食べると、これまた最高の朝ごはんになるんですよね〜。
皆さんはシチューに入れる具材や、おすすめのチーズありますか?
ぜひ教えてくださいね♪
おはようございます
今日も元気に出勤です。
よろしくお願いします
本日(水)10:00 - 21:00
10/10(木)10:00 - 21:00
10/11(金)10:00 - 21:00
10/12(土)10:00 - 21:00
以上です。 -
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10/08[Tue]
12:48こちょこちょってね❤こんにちは~(*´꒳`*)
今日はお昼からちょっとドキッとするお話を…♪
皆さん、「くすぐったい」ってどんな時に感じますか?
私は誰かに触れられたとき、ふとした拍子にゾワっとするあの感覚がすごく印象に残るんです。首筋や腰なんかは、ほんの少しの刺激で思わず「やめてー!」って言っちゃうくらい(笑)
不思議なことに、くすぐったさって心と繋がっているんですよね。優しく触れられると、自然と心までほぐれていくような気がするから不思議。もしかしたら、ただの物理的な刺激だけじゃなくて、相手に心を許しているかどうかも関係しているのかも…?なんて考えたりします。
あ、でもだからって、くすぐり攻撃されると困っちゃうので要注意ですよー!なんて(笑)
皆さんも今日は誰かの心をくすぐるような優しい一日を過ごしてくださいね。午後も元気にいきましょー!
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2024
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10/08[Tue]
10:48もっと感じてほしい…♡ -
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10/07[Mon]
17:08密着マシマシ福寿のお兄様へ
先程はご指名いただき、誠にありがとうございました。
お会いするのはこれで何度目でしょうか?数えてみると、ついつい笑顔になってしまいます。
「会いたかったぁ」と、まるで久しぶりの恋人に再会したかのように抱きついてきてくれるあなた。
その温かさと情熱に、私もついつい甘えちゃいそうになります。
そして、たくさん「好き❤好き」って伝えてくれるから、嬉しくて恥ずかしくて…心の中でドキドキが止まりません。
今日はいつも以上に、密着度マシマシでしたね。
そのおかげで、二人だけの空間に溶け込んだみたいにリラックスできて、なんだかとっても眠くなってしまいました。
お兄様も少しでも癒されていたら嬉しいです。
これからも、素敵な時間を一緒に過ごせたらと思っています。
またお会いできるのを、楽しみにしていますね。
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10/07[Mon]
13:18丁寧な暮らし -
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10/07[Mon]
12:28もぞもぞと朝からなんだか体がポワ~っとして、ベッドから抜け出すのが大変だったんです。
低気圧のせいなのか、体の奥までふわふわしてるみたい…。
こういう日は、ついつい眠りに落ちちゃって、お布団に包まれたまま、どこか違う世界に連れて行かれる感じがして。
誰かに、ふっと目が覚めるまで、優しく起こされたい…なんて、ちょっといけない妄想しちゃいますね。
あなたも今日はそんな気分で、まったり過ごしちゃいますか?
ちょっと落ち着きました。
ご予約くださっている方もありがとうございます。
この後伺わせてもらいます❤ -
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10/07[Mon]
10:18 -
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10/06[Sun]
17:18想像力を使って静かな秋の夜、都心から少し離れた郊外の一軒家。その家の中、薄暗い照明が部屋全体にぼんやりと広がっていた。どこか懐かしさを感じさせる匂いに満ちているその空間で、彼女は静かに一人、ワインのグラスを傾けていた。
カーテンの隙間から差し込む月明かりが、彼女のしなやかな髪を照らし出す。その艶やかさに引き寄せられるかのように、男性の視線は彼女の肩口から胸元へと滑り、細くしなやかな腰の曲線に落ち着いた。
「今夜は、あなたが来るってわかってたの」
その囁き声は、低く甘く、彼の耳元で響いた。彼女の目は、どこか憂いを含んでいて、その奥に秘められた欲望が彼を捉えて離さなかった。彼女がグラスから一口、赤いワインを口に含むと、その唇がほんのりと濡れ、まるで熟した果実のように誘惑的に輝いた。
彼はたまらず彼女に近づき、触れることすらためらうように、そっとその濡れた唇に指先を滑らせた。彼女は目を閉じ、その指をゆっくりと舐め上げた。甘く、熱い息が彼の手を包み、二人の間にある見えない壁が一瞬にして溶けていくのを感じた。
ベッドサイドのランプが、薄暗い影を部屋の片隅に描き出している。彼女はゆっくりと彼のシャツのボタンに手をかけ、その手はまるで蝶の羽ばたきのように軽やかに彼の胸元をなぞった。
「もっと、知りたい…あなたのことを」
彼の耳元で囁くその言葉に、彼は無意識のうちに彼女の体を引き寄せた。柔らかな肌の感触、甘い香りに包まれて、二人は溶け合うように一つになった。
部屋の中、静寂の中に響くのは、二人の呼吸と重なり合う鼓動だけ。彼女の長い髪がベッドに広がり、彼の手がその髪を優しく撫でながら、彼女の体温が彼の体に伝わっていく。
官能的でありながら、どこか切なさを感じさせるその瞬間に、二人はただ身を委ね、言葉にならない思いを互いの体で伝え合った。
〇〇〇〇〇〇
ちょびっと官能小説でした✨
今日はちょっと短めの出勤です
今後の出勤予定は、
本日10:00 - 18:00
10/07(月)10:00 - 21:00
10/08(火)10:00 - 21:00
10/09(水)10:00 - 21:00
10/10(木)10:00 - 21:00
10/11(金)10:00 - 21:00
10/12(土)10:00 - 21:00