082-249-6131
19:00~ラスト 指名可能【60分・14,000円】
上記のお値段でご案内いたします!
※お電話の際に必ず「ワンナビの男割見ました。」とお伝えください。
オフィシャルサイトURL
https://ele-deli.jp/
ご予約・お問い合わせ
TEL:082-249-6131
写メール日記
PHOTO DIARY
-
2024
2
11/25[Mon]
17:38だからこそ、してみたい。
今、こんなに簡単に世界中の人と繋がれる時代。
でも、電波や画面越しじゃなくて、もっと直接的な「つながり」が欲しいなって、ふと思うことがあるんです。
あなたと、もっと近くで繋がりたい…そんな気持ち、伝わりますか?
普段はみんな忙しくて、触れ合う時間を作るのが難しいけど、心のどこかで「手をつなぎたい」と思っている自分がいます。
もしも、あなたと手をつないだら…どんな感覚が広がるんだろう。
温かさや、安心感、もしかしたらドキドキした気持ちも。手のひらから伝わる温もりが、きっと心をもっと近づけてくれるはず。
だから、今日はちょっと勇気を出して、あなたに聞いてみたくなったのです。
『手、つないでもいいかな‥? 』って。
ただの手をつなぐことが、こんなにドキドキするなんて、ちょっと不思議かもしれませんね。
でも、私にとってはそれがとても大切な瞬間だと思うんです。
今、この瞬間、あなたと手をつなぐことができたら、きっともっと素敵な時間が過ごせる気がしています。
こんなに遠くにいても、気持ちは伝わるはずだから。
あなたも、少しでも私の気持ちに共感してくれたら嬉しいなぁって思っています。
さぁ、手をつなぐことができたら、次は何をしようかな?
きっとあなたと一緒にいる時間が、もっと素敵なものになるような気がしています。
-
2024
1
11/25[Mon]
12:38セクシー飯テロ召し上がれ
口元に近づけた瞬間のあの、ちょっとした色気を感じる誘惑。
湯気の立つどんぶりの中、しっとりとほぐれる白い素麺に、つゆが染み込んでいく様子を見つめながら…。
そのまろやかな味わいを口に運ぶ瞬間、体中がホッとほぐれるような感覚。
まるで、寒さでこわばった心もじんわりと溶けていくようです。
さぁなにかわかったかな?
答えはにゅうめん
寒い季節になると、素麺好きとしては"温かいにゅうめん"が恋しくてたまらなくなります。
にゅうめんは、口に含むとほんのりと温かく、少しつるんとした喉越しで体に染みわたる。
その優しい熱と共に広がる香り、そしてほんのり甘さを感じるだしの味わい。
ということでお昼時に。
セクシーな飯テロ、召し上がれ。
-
2024
1
11/25[Mon]
10:08おはようございます♪
少しずつ冬の足音が近づいてきましたね。朝の冷たい空気に身を包まれると、ふと誰かと寄り添いたいなぁなんて思ったりします。
そんな季節、あなたはどうお過ごしですか?
今日も一日を元気に過ごせるように、鏡の前で気合いを入れながら準備中です。
少しだけ、いつもより女らしさを意識してみたりして…♡
「どんな風にしたらあなたに喜んでもらえるかな?」って考える時間が、私にとっての幸せなひとときです。
今週も始まって、お仕事や日常の中で、いろいろなことがるかもしれませんね。
でも、ここに来たときは全部忘れて、ゆっくりとリラックスしてほしいな。
あなたが笑顔になってくれると、私も心から嬉しいです♡
今日も素敵なご縁があることを楽しみにしています。
一緒に温かい時間を過ごしましょうね。お待ちしています♪
-
2024
1
11/24[Sun]
22:50あなたに言いたい。
窓の外はすっかり夜の色に染まり、部屋の中には柔らかな明かりが灯っている。今日もたくさんの出来事があって、少し疲れたけれど…ふと頭に浮かぶのは彼のこと。
ベッドに腰を下ろしながら、そっとスマホを手に取る。「今日も1日ありがとう」その一言をメッセージに打ち込んでみるけれど、送信ボタンを押すのがなんだか恥ずかしい。
「直接伝えたほうがいいよね…」そう自分に言い聞かせ、深呼吸をひとつ。そして気がつけば、彼に電話をかけていた。
「もしもし?」彼の低くて優しい声が耳に届いた瞬間、今日の疲れが一気に溶けるような気がした。
「今日も…ありがとうね。」私の声は少し震えていたけれど、心からの気持ちを込めて伝えた。
「どうしたの?」彼がそう聞くけれど、その問いには答えず、「ただ伝えたかっただけ」とだけ返す。
「じゃあ、直接言ってよ。」彼の言葉にドキッとした。少し間をおいて、彼が続ける。
「今から行くよ。ちゃんと顔を見て言ってもらいたい。」
電話が切れると同時に、心臓が早鐘を打ち始める。数十分後、彼が部屋のドアを開けた時には、私の手は軽く震えていた。
「おかえり…。」小さな声で呟くと、彼は私を抱き寄せ、耳元でそっと囁いた。
「ありがとう、俺も君に感謝してるよ。」
彼の手が背中をなぞり、ゆっくりと私の髪を撫でる。その温かさに、今日の全てが報われたような気がした。唇が触れ合った瞬間、静かな夜が二人だけの世界に変わっていく。
どれだけ言葉を重ねても足りないくらいの「ありがとう」を、少しずつ感じ合いながら、夜は静かに更けていった――。
---
ということで、
今日も1日ありがとうございました
おやすみなさい
求人情報の詳細はQRコードからご覧いただけます♪ -
2024
2
11/24[Sun]
17:38夕暮れの誘惑
窓の外、オレンジ色に染まる空がゆっくりと街を包み込む。
夕方の柔らかな光が、部屋の中まで滑り込んできた。
私は鏡の前で軽く髪を整えながら、ふと彼の顔を思い浮かべる。
「今日は、会えるかな…?」
そんなことを考えていると、不意に胸が高鳴るのを感じた。
時計を見ると、まだ少しだけ余裕がある。ソファに腰を下ろし、脚を組んで彼のことを想像する。
「ねえ、今、何してるの?」
そんな言葉が喉まで出かかるけれど、言葉にするのはまだ早い。だって、きっとこの時間、彼も私のことを思い出しているはずだから。
少し意地悪な気持ちで、スマホを手に取り、メッセージを送る。
「ねえ、今夜会いに来てくれる?」
送信ボタンを押した瞬間、胸がドキッとする。既読がつくまでの間が、まるで永遠のように感じられた。
数秒後、画面に浮かぶ「もちろん」という彼の返信。短いけれど、その言葉に込められた熱が、画面越しに伝わってきた気がする。
ドアの向こうから彼の足音が聞こえるころには、夕日がすっかり沈み、部屋は柔らかな明かりに包まれていた。ドアを開けた瞬間、彼の視線が私の肩越しに落ちる。
「待たせちゃった?」
彼の声が低く響くと、胸の奥が甘く痺れる。
「ううん、今来てくれたばかりでしょ?」
そう言って微笑む私に、彼が手を伸ばしてきた。
その指先が頬に触れる瞬間、私の体は自然と彼の方に引き寄せられていた。やわらかな唇が触れるたびに、夕暮れの余韻が二人だけの世界をさらに深く染めていく。
-
2024
2
11/24[Sun]
12:48お昼に誘惑…♡
炊飯器を開けた瞬間、ふわっと漂う磯の香り。ご飯の上には、ぷりんっと艶めく牡蠣たちがゴロゴロ…♡
その名も、ぷるぷる牡蠣の炊き込みご飯!
Xで流れてきた美味しそうなレシピを参考にしました✨
お箸でそっと持ち上げると、ぷるんと揺れるその姿がなんともエロティックで、思わず見惚れてしまいます。
口に運ぶと、じゅわっ…牡蠣のエキスがあふれ出して、ほくほくのご飯に染み込んだ出汁と絡み合う。その瞬間、思わず「あぁ…♡」って声が漏れちゃいました。
ご飯一粒一粒に牡蠣の旨みがぎゅっと詰まってて、何度でも食べたくなる誘惑の味…。
お兄様にも、この美味しさを分けてあげたいけど…残念ながら今日は私だけの秘密♡
でも、次に会うときに「どんな味だったの?」って聞いてくれたら、こっそり教えちゃいますね。
午後も遊びに、家族サービスに、お仕事頑張ってくださいね。
そして、夜ご飯にはぜひ牡蠣料理を…ふふ、私のことを少しでも思い出してくれたら嬉しいです♡
-
2024
2
11/24[Sun]
10:22おはようございます♪ -
2024
2
11/24[Sun]
01:18〇を褒められるたびに…
今日も一日、お疲れ様でした。
これを読んでくれているお兄様、本当にありがとうございます♡
実は…よくお兄様たちから「綺麗だね」「顔が好き」と褒められることが多いんです。
こうやって書くと、ちょっと自慢みたいで恥ずかしいんですけど(笑)。
でも、その言葉をもらえるたびに「私ってそんな風に見えてるんだ…!」って新鮮な気持ちになるんですよ。
あと、親に感謝です
鏡で自分の顔を見ると、かわいくなりたいなぁと思うのだけど。
お兄様たちが褒めてくれると、「そのままでいいのかな」って、ちょっとだけ自信が持てるんです。
本当に、不思議ですよね。自分では普通だと思っていることも、お兄様の目には特別に映るんだなって感じます。
だから、私もお兄様の「特別な瞬間」になれるように、毎日ちゃんと準備して、心から笑顔でお迎えしたいなって思っています♡
これを読んでいるあなたも、次に会ったときはぜひストレートに褒めてみてくださいね!
もう、照れちゃうかもしれないけど…その一言で、私の1日が幸せに包まれるんです。
また会える日を楽しみにしています♡ 今日もありがとう!
-
2024
1
11/23[Sat]
22:48月明かりの部屋で
静かな部屋に、カーテン越しの月明かりがぼんやりと差し込んでいた。彼女は窓辺に立ち、ふと視線を落とすと、彼がベッドに腰掛けて自分を見つめているのに気づく。その瞳には言葉にならない何かが込められていて、彼女は胸の奥が高鳴るのを感じた。
彼がそっと立ち上がり、彼女のすぐ傍まで歩み寄る。お互いの呼吸が混ざり合う距離。彼女の肩に優しく手を添えたその瞬間、彼女の体は一瞬だけ緊張し、すぐにふっと緩んだ。
「君の瞳は、月よりも美しい。」彼が囁くように言う。
その低い声が耳元で響き、彼女は自分の中に熱が広がるのを感じた。彼の手は肩から背中へ、そしてそっと腰に触れた。わずかな距離が縮まり、彼女は彼の体温を全身で感じる。
「こんなに近いのに、まだ君が遠く感じるのはなぜだろう?」
彼の言葉が途切れると同時に、彼女は自分の意識が彼の存在だけに集中していくのを感じた。彼の唇が彼女の額に触れ、次に頬、そしてついには唇へ。柔らかく、けれどどこか熱を帯びたその感触に、彼女は自然と目を閉じた。
夜はまだ始まったばかり。月明かりの中、二人だけの世界が静かに広がっていくのだった。
---
今日も1日ありがとうございました。
今日も1日、お疲れさまでした。
そして、私にとっては感謝の1日でもありました。
朝から晩まで、何気ないお話からちょっぴり深いお話まで、お兄様たちといろんな時間を共有できたこと、本当に嬉しかったです。
お仕事や日常の疲れを少しでも癒せていたらいいな、なんて思いながら過ごしていましたが、実際は私のほうがたくさんの元気をもらっていたかもしれません。
笑顔で「ありがとう」と言っていただける瞬間が、こんなにも心に響くものだと改めて感じました。
それに加えて、ささやかな気遣いや優しい言葉の数々…。
お兄様たちの温かさに触れるたび、「もっと頑張りたい」「また明日も素敵な時間をお届けしたい」と心が自然と前向きになるんです。
そして最後にはいつも「ありがとう」の気持ちで締めくくられることが、私はやっぱり好きだなと思います。
どんなに忙しくても、この瞬間を大切にしたい。
明日も、どんな出会いが待っているのか楽しみにしながら、今日の感謝を胸にしっかり眠りたいと思います。
お兄様方も、どうぞゆっくりお休みくださいね。またお会いできる日を楽しみにしています。
おやすみなさい!
求人情報の詳細はQRコードからご覧いただけます♪ -
2024
1
11/23[Sat]
17:48二人だけの秘密
窓の外には茜色の空が広がり、街のざわめきが少しずつ静かになっていく。
この夕方の瞬間が、一日の中で一番好きかもしれない。
それは、何かが始まりそうな予感を胸に抱かせるから。
薄暗くなった部屋の中で、私の指先はそっとテーブルの上をなぞる。
まるでお兄様がそこにいて、その温もりを感じるような錯覚に陥る。
「今、ここにいてくれたら…」そんな想いが静かに心を満たしていく。
もし、あのドアが開いて、お兄様が足音を忍ばせながら近づいてきたら?
夕暮れの静けさの中で、何も言葉を交わさずに目が合うだけで、
二人の間に漂う緊張感がじんわりと体を包み込むのが分かる。
カーテン越しに差し込む夕陽の光が、
お兄様の肩越しに私の顔を照らしている。
その光が、彼の瞳をさらに輝かせているのか、
それとも私がそう思い込んでいるだけなのか…。
彼の指先がそっと頬に触れたとき、
夕陽が最後の力を振り絞るように空を深い赤で染め上げた。
まるでその瞬間を永遠に閉じ込めるかのように。
「この夕方が、二人の秘密の時間になったらいいな」
そんなささやきを胸に、私は静かに目を閉じる。
---
ポエムみたいになっちゃいましたwww
(ღˇᴗˇ)。o
本日22時までの出勤です
お誘いお待ちしております。