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19:00~ラスト 指名可能【60分・14,000円】
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写メール日記
PHOTO DIARY
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2024
1
10/12[Sat]
11:18笑顔かわいい -
2024
1
10/12[Sat]
10:18しっとりしてる -
2024
1
10/11[Fri]
13:08素敵なお話にうっとり -
2024
1
10/11[Fri]
12:29体験談を官能小説風にしてみた仕事が終わり、オフィスの片隅で書類を片付けていると、ふと彼女の視線に気づいた。いつもはビジネスライクな彼女が、今日はどこか違う雰囲気を漂わせていた。緩く微笑みながら、彼女は静かに近づいてくる。
「お疲れ様、ちょっと飲みに行かない?」
普段なら、軽い誘いとして受け取るところだが、今日はその声に何か特別なニュアンスを感じた。戸惑いながらも、断る理由も見当たらず、彼女とバーへ向かった。
飲みながら、いつも以上に会話が弾む。彼女の笑顔や視線が妙に艶っぽく感じられるのは、酒のせいだけではなかった。ふとした瞬間に、彼女の手が僕の手に触れ、熱が走る。自然と目が合い、心の奥で警告音が鳴り響くのを無視しようとする自分がいた。
「この後、どうする?」
彼女の囁き声は、いつものようなビジネストーンとはかけ離れ、甘く響く。僕は一瞬、理性を失いかけた。誘惑は強烈だったし、彼女もまたその瞬間を楽しんでいるのがわかった。
ホテルの部屋に入ると、静寂が二人を包む。彼女がそっと近づいてくると、肌に触れる彼女の手が思いのほか冷たく、瞬間的に現実感が戻ってきた。
唇が重なる寸前で、ふと頭をよぎった。「これを本当にしていいのか?」と。確かに彼女は魅力的だし、今ここで理性を捨てることは簡単だった。でも、その後のことを考えると、たまらなく重たいものが胸にのしかかる。職場での彼女との関係、他の同僚の目、そしてこの出来事を誰にも話せないもどかしさ。
僕はそっと彼女の手をほどき、顔を見上げた。
「ごめん、やっぱりこれ以上は無理だ。きっと、この後が気まずくなると思うんだ。」
彼女は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに微笑み返し、理解したようにうなずいた。
「そうね、確かに…」
そのまま何もなかったかのように立ち上がり、僕は彼女を送り出した。残るのは、やるせない気持ちと、理性を守ったという少しの安堵感だった。
体験談サンキューです
その後の展開はなかったもののお誘いがあるというなんとも羨ましいお話でした。
カレンダー通りのところは、明日から三連休なのかな?
午後頑張れば休みですぞ〜。
ファイト~。
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2024
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10/11[Fri]
11:08なめなめ -
2024
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10/11[Fri]
10:28ドキドキの -
2024
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10/10[Thu]
12:09秘密のランチそれは、何の変哲もない昼下がり。
彼と待ち合わせたのは、オフィス街から少し離れた路地裏にひっそりと佇む小さなラーメン屋。
外観は古びた木製の引き戸が特徴で、一見、特別な要素など何もない。
だけど、彼が選んだ場所はいつだって意味深だ。
「こんなところにラーメン屋さんがあるなんて…」
驚きと戸惑いを隠しきれずにそう呟くと、彼は少しだけいたずらっぽく微笑む。
「君と食べるのに、ちょっとした場所がいいと思ってさ」
店内はこぢんまりとしていて、カウンター席が数席並ぶだけ。普段のランチタイムには混雑しているのだろうけど、この時間帯は昼休みを少しずらしたこともあって、人影はまばらだ。
彼と肩を並べて座ると、すぐ隣にある彼の存在がいつも以上に大きく感じられる。
お互いの距離が近すぎることに戸惑いながらも、注文を済ませると、湯気を立てながら運ばれてくるのは、香り豊かな醤油ラーメンだった。
魚介のダシが効いたスープに、艶やかに光る自家製麺が美しく絡む。
「熱いから、ゆっくり食べて」
彼の言葉に頷き、レンゲでスープをすくって口元に運ぶ。
ほんのりとした塩気が広がり、口内に温かな旨味がしみわたる。
その味わいは、彼と一緒にいることの安心感と、どこか罪の意識が入り混じったような複雑な感情をさらに引き立てる。
ふと彼がレンゲを手に取り、私の目をじっと見つめたまま、熱々のスープをそっと私の口元へ差し出してきた。
「ほら、これも試してみて」
彼の指先がレンゲの端を持ちながら、わずかに私の唇に触れる。まるでわざとそうしたかのように、彼の眼差しは意味ありげに揺らめく。その仕草に思わず息を呑んでしまい、彼の目から視線を逸らせずにスープを口に含んだ。
味わいの深さは、さっきとはまた違う。彼の気持ちが注がれたようなそのスープは、ただのラーメンとは思えないくらい濃厚で、全身にじんわりと染み込んでいくようだ。喉を通った後もその余韻が残り、胸の奥がじわじわと熱を帯びる。
「ね、おいしいでしょ?」
その問いかけに頷くと、彼は満足そうに微笑み、今度は箸を手に取る。私がフォークやナイフを使って食べるイメージが強かったからか、彼はいつもと違う私の姿を楽しんでいるようだ。
「麺、ちょっとだけ分けてくれる?」
彼が箸で麺をつまみ、私の丼から少しだけ取っていく。
食べ物をシェアすることの親密さを、その動作一つで伝えられるのだと改めて感じる。
普通のランチのはずなのに、彼の仕草や声、視線に込められた意図がどれも特別で、心臓が波打つのを止められない。
無言でお互いのラーメンを味わい合い、時折交わす目線や笑みが、言葉以上の意味を伝えてくる。丼の中のスープが半分以下になった頃には、どこか名残惜しささえ覚えるくらい、その時間が愛おしいものになっていた。
「こうして一緒にラーメンを食べるだけなのに、なんだか満たされるな」
彼がポツリとそう言ったとき、思わずドキリとする。いつもとは違う、だけど確かに繋がっている感覚。あまりにも平凡すぎるランチなのに、彼と一緒だと、その一杯のラーメンが私たちの秘密になる。
会計を済ませ、暖簾をくぐって店を出ると、秋風が頬を撫でるように通り抜けた。彼と私の関係は、誰にも知られてはいけない。けれど、その一瞬を共有できたことが、ただのラーメンをもっと濃厚なものに変えてしまう。
「また、こんな風に…ラーメン、食べようね」
彼の呟きは、さりげない約束のようで、心の奥に柔らかく響く。その言葉を胸に、またいつか訪れる秘密のランチタイムを思い描きながら、私は彼の背中を見送った。
ラーメンの香りと共に残る余韻が、胸の中で温かな湯気を立てる。その湯気は、二人だけの秘密を包み込み、消えない香りを放ち続ける。
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書いてたらお腹空いてきました。
( ╹▽╹ )
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2024
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10/10[Thu]
10:28唇が絡み合う瞬間
唇がそっと触れた瞬間、まるで時間が止まったかのような静寂が訪れる。
呼吸は浅く、緊張で心臓が一瞬、鼓動を忘れる。
その後、舌先がゆっくりと私の唇の端をなぞる。
優しさと焦らしを感じさせるその動きに、無意識に口元が緩む。
すると、その隙を見逃さず、私の口内へと侵入するようにゆっくりと入り込んでくる。
舌と舌が触れ合った瞬間、電流のような衝撃が体中を駆け巡る。
まるで、感情がそのまま伝わってくるかのようだ。
奥深く、さらに奥深くと求めるたびに、唇の隙間から熱を帯びた吐息が漏れ、心の奥底まで震わせる。
動きは巧みで、繊細。
絡み合った舌はまるでダンスを踊るかのように、時には激しく、時には優しくリードされる。
柔らかく、湿り気を帯びた音が二人の間で響くたびに、理性は霧散し、もっともっと深く、彼の存在を感じたいという欲望に支配される。
唇を離した瞬間、名残惜しそうに微かに濡れた舌先が唇を舐め取る。お互いの距離がまた少し開くと、二人の間に熱い吐息と微かな声が残るだけ。フレンチキス――それはただのキスではなく、心の奥深くまで触れ合い、感情を絡め取る行為。
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おはようございます
なんてディープな事を書きましたが、朝から行ってみたかった、業務用スーパー行ってきました
めちゃめちゃ人がいて激混みでした。
ゆっくり買物っていうより、慌ただしく見てきただけになっちゃった。
(๑´ڡ`๑)
今日もよろしくお願いします。
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2024
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10/09[Wed]
19:18えっちなちょっかい
夜の静けさの中、リビングにはほのかな明かりが灯り、グラスに注がれたワインが二人の頬を赤らめている。
奥さんとその女友達(じゅん)は楽しそうに話し続け、私は少し離れたところでその様子を見守っていた。
友達の無邪気な笑顔に心が揺らぎ、ついちょっかいをかけたくなった。
「どうしたの?その表情は」と、じゅんが笑いながら私の目を見つめる。
彼女の視線はどこか挑発的で、私は思わず心臓が高鳴るのを感じた。
「なんでもないよ、ただちょっと面白いなと思っただけさ」と返しながら、心の中でドキドキしている自分を抑えきれなかった。
その瞬間、奥さんは少し眠ってしまったようで、静かな空間に私たちだけの時間が流れた。
じゅんの近くに寄り、冗談交じりに耳打ちをすると、彼女の頬がわずかに赤く染まった。
笑い声がこだまする中、私は彼女の反応に興奮を覚え、さらにちょっかいをかけていく。
「こんなところで寝ちゃうなんて、あんまり無防備じゃない?」と、私は心の中の欲望に正直になっていった。彼女は微笑みながら、「そうかな、私も意外と大胆かも」と返す。
その言葉が、さらに私の心をかき立てた。
横に寝ている奥さんがいるにもかかわらず、じゅんの視線は私を引き寄せるように感じられた。
私たちの距離は徐々に縮まり、やがて彼女の唇が私の耳元に近づいてきた。「もっとちょっかいをかけてみなよ」と、彼女のささやきが耳に心地よく響く。
その瞬間、私は心の奥底に潜んでいた欲望を解放する決意をした。彼女の唇が近づき、指先が私の肌に触れると、我慢できない快感が全身を駆け巡る。
横に寝ている奥さんの存在を忘れそうになり、ただその瞬間に浸っていた。
お客様の体験談を元に書いてみましたよ
この日は最後までいくことはなかったらしいです。
また後日にお誘いコールがあったんだってさ。
もっと聞きたいよね〜。
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2024
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10/09[Wed]
12:22言葉責め官能小説風
彼の視線が私の肌をなぞり、心がざわざわとする。
彼は微笑みながら近づき、「君の反応が面白いね」と囁く。
その声が耳元で響くと、体中が熱くなっていくのがわかる。
「どれだけ感じられるか、見せてほしいな」と言いながら、彼は私の腕に触れる。
指先が肌に触れるたびに、ドキドキが増していく。
どこか遊び心を感じさせるその表情が、逆に私を緊張させる。
「もっと、声を出してみて」と彼が言うと、恥ずかしさがこみ上げるけれど、同時に興奮も湧いてくる。
「君の声が、僕をもっと楽しませてくれるんだ」と続ける彼。
彼の言葉が私の心に直接響いて、期待感でいっぱいになる。
「どう?感じる?」と彼が挑発するように尋ねる。
私は「うん」と小さく返事をし、さらに彼の指が私の肌を撫でるのを待ち望んでいた。
「その反応、最高だね」と彼が言うと、心の奥がくすぐられるような感覚に包まれた。
「もっともっと、楽しもうよ」と彼が微笑む。
私たちの間に漂う軽やかな緊張感が、心地よくて、次の瞬間が待ち遠しくてたまらない。」
なんとなく、言葉責めをテーマに書いてみました。
午後からのお仕事もファイティング
✧◝(⁰▿⁰)◜✧